どうもこんにちは!案内人の橋本ゆいです
今日はネクストバンクNEXTBANKという投資案件について検証していきます
アプリを受け取るだけで稼げるという投資アプリですが一体どんなものなのでしょうか?
皆さんも気になりますよね
今回は「合同会社フロンティアの口コミ評判は?出金停止で怪しい副業詐欺」について徹底的に検証していきます
当サイトではLINEで流行っている副業について検証しています!ですが中には詐欺まがいのものが多く、毎日何人もの方が詐欺に遭われているのが現状です。
こういったことをなくすためにもしっかりとした情報を受け取り、詐欺に合わないようにしましょう!
ネクストバンクNEXTBANK|概要
ネクストバンクNEXTBANKというのは最短3秒で日利1%から稼げるという物ですが本当に稼げるのでしょうか
しかも今から始めて4時間後には137万円にもなっっているということです
かなり怪しいですね
簡単に内容をまとめると
- 日利1%〜
- 既に実践しているモニター生多数
- 2ヶ月で100万円以上を稼いでいる実績者も
- 難しいスキルなし
- 作業もない
- アプリを受け取るだけ
というとってもシンプルな副業でとても簡単に稼げるということが確認できますね
ですがこの副業ってなんだか怪しいですね
怪しい点として一番大きいのは「ビジネスモデル」がないことです
ビジネスモデルというのは「どうやって稼ぐ」とか「こういうシステムでこういうロジックが働くからこうやって稼げる」といった稼ぐための具体的な内容のことを指します
今回のネクストバンクNEXTBANKでは「簡単に稼げる」ということが記載されていますが具体的にはどうやって稼げるのかは記載されていませんね
具体的なビジネスモデルがないのにもかかわらず「このくらいの時間でこれくらい稼げる」という言葉は信頼できません
既にモニター生が多数いて、全員が月収数十万円稼いでいるという実績画像も記載されていますがこの実績を安易に信用することはできません
この実績はあくまでも業者側が提示しているものであって、この程度の実績画像であれば誰でもすぐにいくらでも作成可能です
本来実績というのは第三者からの評価などを指します。
つまりは日本の有名投資家が関わっていて、なおかつ有名インフルエンサーがYoutubeなどで使用した結果などを載せていればそれはれっきとした実績ということになりますよね
つまりはネクストバンクNEXTBANKの実績も内容も信用できないということですね
ネクストバンクNEXTBANK|詳細
特定商取引法という日本の法律の観点からも見ていきましょう
特定商取引法(特商法)とは?
特商法というのは消費者の財産を守るためにある日本の法律です
インターネット上で販売行為・勧誘行為・それらに準ずる行為をする業者には掲示義務があります
特商法は消費者と販売者間でトラブルが起きないようにトラブル防止のルールを書いているものです
消費者の権利を保護するためにも必ずなければいけない項目になっていますね!
ですが最近ではこの特商法を書いていない業者・書いてあっても業者に有利に働くように細工している業者など様々な危険性があります
特商法がない業者はそもそも危険でお話にならないですし、書いてあっても99%違法性のある表記になっていますので意味はないと思ってください
ネクストバンクNEXTBANK|合同会社フロンティア
ポイント
販売会社を見てみると「合同会社フロンティア」という会社が販売を行っていることが確認できます
国税庁への登記も確認できましたので書類上は実在する企業だということが確認できます
ですがこの会社の詳細を確認してみるとかなり危険であることが確認できますので全くもってお勧めできません
合同会社フロンティアの評判は最悪
ネット上で「合同会社フロンティア」について検索してみると一番最初に出てくるのは
- 詐欺
- 誇大広告
- 高額な情報商材
- 裁判沙汰
などのとてつもないネガティブワードです
これらからわかるのは様々な第三者からの評価はとても悪いということです
また過去に行っている案件では最終的に数十万円の情報商材を販売している事実を確認しています
これらのことからも今回の「ネクストバンクNEXTBANK」でも悪質な情報商材を高額で販売する可能性が高いのでとても危険です
ネクストバンクNEXTBANK|まとめ
今回はネクストバンクNEXTBANKについて検証を行いました
結果は全くお勧めできない危険な情報商材です
稼げると言われている情報商材ですが実際には具体的に稼ぐ手段が明示されていない危険な情報商材です
また販売会社と販売者は以前から危険な情報商材を販売していることで有名です
今回のネクストバンクNEXTBANKも必ず高額な情報商材の販売があると予測されますので全くもってお勧めできません